若手に勧めてるこれ勉強した方が良いよネタ
周りに居る自分より若い人に時々勧めてる(別に強制はしてない)のでメモとして
SQL
今主流の言語とかライブラリが完全に廃れても安定して使われてそうだから
LISP
これがちゃんと理解で来てれば多分今後出てくる言語も対応できるはずっていう言語なので。たまに例外があるっぽいけど・・・しゃーないw
TCPとUDPとその上のプロトコル
ネットワーク周りから離れられない悲しい僕たちの基礎知識
計算量とアルゴリズムとCPUとかコンピュータの構成
XXXをすると速くなるっていうのがCPUの進化で変わる現象が良くあるので基礎は大事
各種設計手法
設計手法も10年単位で変わっているので基礎として複数勉強した方が良い
各種開発プロセス
開発プロセスも20年単位で変わっているので基礎として複数勉強した方が良い
まとめ
この辺一通り理解してるぜ!っていう若手エンジニアは是非連絡してください
良さそうな転職先紹介出来ると思います
iPadで仕事をするために必要そうだなと思ったもの
目的
プログラミング以外の作業をiPadに変更する
プログラミングも出来れば・・・でも無理はしない
何故やりたいのか
- パソコンが重い(開発用なら1.5kg~、iPadならキーボード込みでも0.5kg程度)
- iPadは動作が軽い
- 電源が大抵何処にでもある(iPhoneと同じだし!)
- 緊急時の電源はモバイルバッテリーでもOK
- 実は結構セキュア(指紋認証がデフォルト、忘れても何処にあるのかも探せる)
- 開発の周辺で必要なコミュニケーションツールの殆どがiOS用で出てる
用意するもの
パソコンとのデータの共有の為のソフトウェア
ここが最大の関門だった
簡単に思いつく選択肢はいくつか
dropbox,iCloud drive,box,onedrive,google drive...
iCloudだけは要注意でiCloud driveを全くの別アカウントにしたい場合、AppleIDが別になってしまい既に使ってるアプリが使えなくなるのでこの対策が必要(ファミリー共有とか)
googleのツールは複数アカウントに標準対応してるのでアカウントの切替で
あとはこの中で会社的に利用可能な奴を選ぶ
・・・無い場合・・・MacとiPadなら仕方ないので最終手段としてAirDropを使う。知らない人との共有はOFFにしましょう!
それ以外のアプリケーション
迷った結果選んだ物リスト
テキストエディタ
.txtしか編集できないけど動作的にTextor
terminal
あんまり使ったこと無いけど、Termius
zip解凍ツール
iZip pro(何故かproを持ってた)
iOSの標準アプリ
ファイル(これがないiOSのバージョンだと多分無理)
iOSに対応してるファイル共有ソフトならファイルからの各種操作ができるので便利(なんだけどAirDropだと関係ない)
ブログ移行
集中しててできない・・・集中しそうなのは想定できたのでは・・・。
そんな事をふと思った
キューとかDBとか非同期とか分散とか
元ネタはさておき、過去見た色んな物をメモする
キューサーバ上のキュー
ActiveMQとかそっち系
2PCなキューとか作れるキューなのでDBとの同期とかもやる気になれば出来る(色々ハマるけど)
普通にキューを作るんなら多分一番楽だと思ってる
クラウド上のキュー
SQSとか
順序保証なにそれ?とか複数取得出来たりするので実装をだいぶ気をつけないとヤバそうなやつ
それに合わせて実装を頑張ればなんとか出来る
かなり大きいけどリクエストの上限があったり、容量制限がすっごい緩かったりする感じ
最近FIFOオプションとか対応してきてだいぶ良くなってる
ストリーム
最近多くなってきた感じのやつ
大量のリクエストを受け取れたり一定時間保持できたり再処理できたりするサービス
クラウドとオンプレの両方に同じようにある
シャーディング出来るので普通のキューで耐えれないほど大量のリクエストを処理する場合に有効な感じ
DBのキュー
キューというよりポーリングでの実装なのでこれをここに入れるのはちょっと違う気がする
ステータス管理しようが何しようが、普通に作るとDBのロックを使うのでDBへの負荷が結構になる
RDB使っていれば別のサービスとかサーバとか使わなくて良いので追加サーバをようしなくて良くなるのはだいぶ大きいメリット
ただ、この中では唯一と言って良いSQLで不要なメッセージを削除できる能力があるので上手く使うとそこはとっても良い
使い道とか
リクエストに投入する量とかコンシューマの数とかスケール性とかそれ以外の特性を決めると大体何を使ってどういう風に作れば良いのかが決まるはず
なので前提条件を決めずに特定の物をダメと言ったり代替案にするのもいまいちかなぁ〜って思う今日この頃
社員の採用の検索とか書類チェックをしてる人から聞いた話
最近採用関係をやってる人が凄く近くに居るので、その人から聞いた話のメモ
書けない情報もある
NDA違反になるような情報は絶対に書いちゃダメ。
面接の時に言うのも基本的にNG
期間が空いてるとき
就職と就職の合間の1ヶ月間休みましたとかはどうでも良くて
半年とかそれ以上の期間が無職状態で空いてるときは何らかの理由があった方がお互いにフィルターになるので良い
やりたいことを書く
今は出来なくても将来こんなことしたいとかの展望、野望、希望を書く
特に年齢の低い転職の時にはいっぱい書いた方が良い
やりたくないことも書く
最近はSES契約は嫌だとか言う人が多いらしい
そんなことも含めてやりたくないことは明記する方が良い
今できることを書く
今までのキャリアから今できること、転職先から期待してもらえることをしっかり書く
ここ意外と大事らしい
あんまりない年齢の低い転職の時には先輩から評価されてるポイントとかをアピっとく
必須の条件も明記する
転職先が満たしてないとダメそうな所を明記する
この辺に希望年収とか色々
お互いのフィルターになる
しょぼいミスしない
チョットしたところのミスに気をつける
転職の書類っていうわりと人生の大事な書類にミスがないように数回チェックした方が良い
これまでの経歴はざっくり
こんなのを作って、こんな役割で、こんな物を使って、この期間で作りました
って言うのが並んでれば基本的にOK
全部アピールポイントがある人はそんなに居ないはずなので、面接の時の話のネタにしたい奴を中心にするのもあり
経歴が大量にあるときは、転職したい会社の近いキャリアの物を集中投下すると良いと思う
それ以外はほんとにざっくりまとめる
年齢の低い転職の時は逆にアピールポイントを捻出するのを頑張る
まとめると
いっぱい書いた方が良いよ
NASが壊れた
記録によると2011年には使ってたので仕方ない気はする
急ぎのものはないとはいえ、全てのデータへまるっとアクセス出来ない!
ということで色々調べたところ・・・同じメーカーのNASを買ってきて入れ替えれば良いらしいということまで判明
取り急ぎ新しめの機種で欲しいものをリストアップしたので後は選んでポチるだけ←イマココ
ふと考えた
イマドキNASなんてローカルに置かなくても良いのでは??
HDDが2Tなので、とりあえず2Tとして計算しようかと思ったけど実際には1Tも入ってないので・・・計算を楽にするために1Tで
まずは仕事で何かとお世話になってるS3(オレゴン)、NASの代わりなので、低頻度アクセスストレージで$0.0125/GBで$12.5/TB
GoogleDrive \1300/TB(S3をドル換算すると現状はこっちの方が安い)
OneDrive (Office 365 Soloの値段) \12,744/1 年 1Tのストレージ付きなので今のところ最安値というか、これでOfficeも使える!んだけど・・・businessにしかNASが対応してないから使えるか不明
という感じでここまでは1000円位のOneDriveが最安値なんだけど・・・
S3なら使った分だけ課金なので、実際に500G位ならS3が安いって事になる
さて、本命Glacier
$0.004/GBで$4.0/TB
桁が違ってて圧倒的に安かった。
代わりに取り出しにお金がかかったりするのでホントにアーカイブ向けのストレージなのでNASクラッシュの時のバックアップ用って意味合いで使うには良いなと
たまにアクセスするならGCPのColdline辺り(価格は倍近いけどS3の低頻度アクセスストレージより安い)かなと。
ということで、用途別にまとめるとこうなった
純粋なバックアップストレージとしてだけ使う=Glacier
たまにネット経由でも同じデータを取得したい=S3,GCPのColdline,OneDrive for Business
Officeのライセンスも必要でたまにネット経由で=OneDrive for Business
音楽データがメイン=GooglePlayMusic+何か
部屋の模様替え実施中で結構な出費予定があるのに、さらにNASですか・・・
次にNAS買ったらもうファイル保存用のNAS買わない(Time Machine用は除く)ぞと心に決めた
(まだポチってない理由はどれにするのか再検討する&模様替えの途中のため)