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最近よくやる設計方針

設計対象を真っ先に大きく3つに分ける。

基本方針はこれだけ

 

3つの基準

L1 最小単位で意味があるもの

L2 L1を利用しつつ、価値を生み出すための物

L3 外部も含めて連動する

 

L1は最小単位で意味がある。

全体として構築する内容が何かによっても違うけど、これ以上細かくすると意味が無くなる単位

機能要件を満たすより中身がシンプルになる様に気をつける

L2は価値を生み出すためにL1を利用するもの

複数のL1が関係したりするけど、機能要件を満たしたりする為の単位

L1との連動方法が結構色々あるのでそこは考えるポイントになりそう

L3は外部と連動したりする

L1だったりL2の情報を集めて外部連携用の機能を作ったりする

機能要件を実現する部分だけど、集計だったり外部連携だったり色々

 

L1,L2,L3は単なる分類だけど、依存関係があることに注意

 

メリットとか

普通に設計してると全体的に機能が複雑化したりするのを回避できる。

複雑なポイントを集約できるので量産しやすくなる。

重要なテストもポイントを絞れる

わりと仕様変更の影響場所を特定しやすくなる

 

デメリットとか

良さを理解してもらえない

 

 

ランチで気になってること

相変わらず色んなお店のランチを楽しんでる今日この頃

だいぶ前から気になってるお店毎の特徴を思い出した

 

タイプ1:客層が男性客(主にスーツ着用)が多い

居酒屋的なメニューのランチ。

比較的安めなお店が多い印象

喫煙可のお店が多い印象。全部のお店が不味いわけじゃ無いので喫煙可は困るw

 

タイプ2:客層が男性客と女性客が混在

メニュー自体はありきたりな感じだけど少しこだわりがある

値段はそんなに高くない

いつも行くにはちょうど良い感じ

 

タイプ3:客層が女性客(仕事して無さそうな人含む)が多い

こだわりのメニューで構成されたランチ

値段はチョット高め

大体美味しいのでオススメ(でも高い

 

タイプ4:ガラガラ

味がいいのに値段はそこそこなのに謎なガラガラのお店とか

この値段でこれか〜っていう理由のわかるガラガラなお店とか

色々w

一番当たり外れが大きい

 

タイプ5:ちゃんとした格好の叔父様方が多い

値段が高くて敷居も高い

ランチなのに精算の時に領収書どうしますか?って聞かれるw

美味しいけど、なにか無いと行くのは厳しい

 

 

客層でお店のお気に入り度合いが把握できることに気がついた2019年でした

そんな2019年もあと2ヶ月か〜

 

ぱそこんにVirtual Boxいれるメモ

毎回パフォーマンスがあれで困るので・・・

VirtualBox 6.x.x Ubuntu 18.04 amd64を入れた時のメモ

 

VT-x/AMD-Vを有効化する

Hyper-Vみたいなのは完全に無効にする(WSL捨てる)

 

ネステッドページング

PAE/NX

KVM準仮想化

↑この辺有効化

 

ディスプレイのアクセラレーションは3D

 

あとはなるべくいっぱいメモリーとCPUを追加

といいつつ、ホスト用にもちゃんと温存する

 

最後にVritualBoxのAddonをUbuntuにインストール

 

これで快適になった

 

あれから10年...

あれから10年経ったからといって特に何も無いんだけど、とりあえず感想を...

 

10年経ったのかぁ~って思ったのと、あのGeneratorって凄い発明だったなと今でも思うし、他にないから今でも欲しくなる。

 

最近は工場長勤務(ゲーム)頑張ってます

仕事はまぁ色々とやってる感じ、信頼してもらえてるって良いなって思う。

あの頃の経験とか覚えたこととか人脈が今の仕事でも色々生きてるので、10年経つと良かった部分が綺麗に残って生きてるなぁ~って思った

 

ということで、これからもまったり生きていきたいと思いました。

 

 

ある妄想のメモ

pCloud(実際は何でも良い)みたいな同期できるクラウドストレージがある

それなりに使えるテキストエディタが各OSと端末にある

mdみたいにそこそこ書きやすくて一般的な記述方法がある

 

ふと思った

evernoteでテキストのメモを取るのは既に不要なのでは・・・

 

そして環境を軽く作って思った

こっちの方が良いかも〜

 

pCloudをチョット試した

ずっとDropboxの無料ユーザだったけど、最近同期できるマシンが3台までになって、ひとりで常に3台以上の個人所有のコンピュータに囲われてる身としては困ったことになったので、色々探した結果、↓のpCloudをみつけた

https://my.pcloud.com/#page=register&invite=T20vZH1zHy0

有料オプションはさておき(ぉぃ)、とりあえず台数制限は無さそうだし、各種OSに対応してるし、2要素認証は使えるので大丈夫かなぁ〜って思った。

本当はlifetimeプランに興味津々だけど、高いのでそれはそれとしてw

困ったこと

1passwordの保管庫としては使えない(裏の目的はこれだったけど既にLastpassユーザだったので大丈夫だったw)

不安点

昔っからあるサービスじゃないので安定性が不明

長期的に運営できるかは普通に不安

(これを本気で問題にするならDropboxに課金すれば済むしなぁ〜)

良さそうなこと

lifetimeプランがある

黒字化したっていうニュースが流れてた(大事)

月額でも有料オプションが有名なサービスに比べて結構安い

有料オプションでクライアント暗号化がある!

ということで

OSまたぐデータはしばらくここにしようと思った

スキルシートと求人データのスキーマ構造が欲しいと思った

求人サイト(という名前の人身売買業)はある程度仕事していると思ってますが・・・

そもそも抜きすぎでは?的な話もチョットあったり

根本的に解消するには?ってぼんやり考えてたら

スキルシートを個人が提供する

求人データを法人が提供する

適切にマッチングが行われて、あとは自由にやりとりが行える

最後にお互いを評価

みたいなサイトがあれば良いのにって思った

ビジネスプランはノーアイデアだけどw

お金を求人サイトに払ってる会社が数社まとまって一部を投資すれば、比較的すぐ出来そうな気がする・・・