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BPMというかハマチネタ

#今日ご飯食べながらしゃべったからもう少し細かく(笑)
利用者から見たときに必須でないけど存在している物と利用者が意識して存在して居るものがあって、機能については全部ハマチにフローとして書く。で、その中で処理しているデータ群を引数で渡す。ただ、それだけだと情報として不足するのでContextへデータを何とかして突っ込む。
この時点でいわゆるサービスに関する処理部分が完成するので、サービスの実行結果をテストをする。これがハマチに書いたフローのテストにもなる。
仮に保守で機能の一部に修正が入ったときにもサービスがキチンとテストされてUnitTestが残っていれば、修正した結果他のサービスへの影響がどれくらい発生するのがっていうかちゃんと動くのかを簡単にテスト出来る!
そのあと、それにあわせて画面をせっせと変えれば問題なしと言いきれるわけですね。