最近思ったこと

ぶりに手を出してから既に4年が経過。
この4年間っていうかその前からずっと当たり前だとおもってやってた事がSI業界的には非常に異質だと・・・(^^;
shotタンの生産性ところとか楽しみに見てるんだけど、実はSI業界って、「こうやれば単価が上がる」とか「この値段で出せば落札できる」とか「この値段でも食い込めば後でペイできる」っていう業界なのかなぁ〜と
まぁ100%がそういう人たちじゃないとは思うんだけど、結局いろんなものが見えてくると大手になるに従って、あと税金投入できる環境に近くなればなるほどそういう風にしか見えない（笑）
そこで仮に生産性を100倍にする技術があるとしても、風習に引っ張られて旧来のやり方を捨てれないし、実装が楽になってもその分要件の洗い出しがしょぼくなって結局変わらないと。
業界の中で声の大きな人が「次はこれで生産性が上がるぞ」って言ってそっちにフラフラ行っても、結局何も変わらない。だって生産性なんて業界にとっては事実上関係ないんだもん
んで、何が異質かって言うと・・・
この数年はてなに天気予報とメモしか書いてない間に本気で生産性を上げてた。まぁまこたんひとりだとこの期間であそこまで上がらなかったと思うけど（笑）
そんなに違うものがあってもSI業界だとほとんど有効に使えない気がする。
唯一ぶりだけはオプソだから外でしゃべっても大丈夫なんだけどね〜説明が難しいんだよね〜
なので、shotタンがんばってくれ！！＜脈絡なさ過ぎ（ｗ