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TDDやってみた感想

感想を一言で「実装がゲームになった!」
なにを言ってるか判らないときは続きをどうぞ
TDDを勧めてる人と知り合ってすっごい経って最近飲み会以外であってない気がする
そんなある日の事(そんな事よりTDD勧めてるのって双子のどっちだっけ・・・)
ふとそういえばTDDってあったなぁとふと思い出したので、本を探してみた
無い・・・あれ?あの人雑誌記事ばっかり書いてて本書いて無いんだ〜って思ったのでTDDの翻訳本の方を買った
平日にせっせと読んだので、ちっちゃいユーティリティー的なコンポーネントを作るのに突然やってみた。
テスト書いて〜インタフェース書いて〜ダミー実装書いて〜レッドバーダして〜実装書いて〜グリーンバー
ってのを数分単位で繰り返す・・・
あっという間に時間が15分ほど経った。
んでふと実装コードの量を見てみた。こんな量なら5分でテスト無しならかけるぞ!!
それからまた30分ほど繰り返した。
一番びっくりした事
途中でふと飽きたりしない・・・次々コードがかけるぞ・・・おっかしいなぁ〜
振り返ってコードの量見るとやっぱりTDDじゃないときの1/3程度しか書いて無いwww
ただ、リファクタリングするときの安心感とか、コードをちょっと書き換えるときの安心感はTDDの方が良いと思った。
そしてあののりでコードを書くあの感覚に一番近い状態を探した。
何だっけ・・・「ゲーム」してる時の没頭感が一番近いかも〜
という事はTDDは実装をゲームにする為の手法ってことか〜?!