項目の種類
単なる個人的なφ(..)メモメモ
キー・コード
データそのものを一つに特定する為に必要な値
単純な値
ただ保持されているだけの値、計算などで読まれることはあってもプログラム的にそれ以上の意味は無い
記録値
プログラム的に記録する事を目的としている値
楽観的ロック用項目、最終更新者など
計算値
項目としては保持されてないけど、なんらかのルールで導き出した値
変換値
計算値の特殊版で、単純な値から別の値へ変換した値
変換をプログラムで固定している場合と、他のデータを使う場合がある
フラグ値
その値自体がなんらかの意図を持った値
プログラムの中で特殊な扱いを受ける値
混合フラグ値
単一項目だけで構成するフラグ値ではなく、計算や変換の結果を必要とするフラグ値