makotan _at_ gmail dot com

最近のc11t

ゆっくりまったり進化中。
つい最近、生成結果全体の単体テストカバレッジが89%まで行ったけど、そのあと何もしてないw
その前に実はずっと念願だったaq-childが搭載になった


次はそろそろモデル部分はそのままにして状態管理系か権限系かのどっちかかなぁ〜
アプリを作る事を考えるとSPECが欲しいけど、もうちょっと先かな
それに作者=ユーザでドキュメントが一切無いから、某Burixユーザじゃ無いと使うの難しそうなのでreferenceは必要かなぁ〜referencem作るのも結構大変そうなんだけどねw


そんなことしてると自分好みのプログラム言語作りたくなる病気とかちょっとしたツール作りたい病気にかかりそうな今日この頃
c11tシリーズが片付いてから(本当に片付くのか!?)考えよ〜ッと