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IPv6の勉強(接続する人として)

基本的に全部publicIPになる

気にしないとどこからでも繋ぎ放題ハックし放題ですか!
って思ったけどルーターでINを防げるんだった

NATが無くなる

End to Endの接続になるのでNATがなくなる。といってもルーターはある
ルータの負荷は下がるので良いのかもしれない

DNS/DHCP他色々変わる

この辺が対応云々の話だろうなぁ〜って思った
家の中にローカルDNSサーバおいて・・・って人はさらに面倒そう

192.168.0.1なアドレスはある

いわゆるプライベートアドレス相当の物はある(もちろん128bit)

1つのinterfaceに複数アドレスが振れる

だからなに?それ面倒くさくない?って気もチョットする

接続方式は2種類っぽい

色んなプロパイダーが無料で繋がせてくれる奴と
特定のところしか始めてない有料オプション扱いでルーターも選ぶ奴の二つ
ってみると無料の方が良いような気がするけど、有料オプションのにすると200Mとかの制限がなくなって1Gまで・・・

接続先が対応してないとIPv4で繋ぐので意味ない

じつはここが一番のネックじゃないかと思った
公表してるところ少なそう
IPv6の上にIPv4のパケットを乗っけれるらしい

アドレスが長い

128bitを馬鹿にしちゃダメだなと思った

下半分は端末のMacアドレス

端末固有のアドレスが露呈!
露呈しない方法もあるらしい

ポート付きの表現が複雑

:がアドレスの区切りに使われてるのでポート番号付きは別の表現になってたけど、もうちょっとなんか方法あるだろって思ったw

結論

自分の家で使うときにはルーターが対応してるかから始まる
あとはどれくらい露呈させたくないか、オープンにしたいかが設定のポイントになりそう


そしてまだ勉強中