最近の設計・実装のながれ
随分前とだいぶ変わったのでメモ代わりに
# 原則
- 処理で2次元を超えるのデータは可能な限り設計段階で避ける
- 処理で2次元を超えるのデータは可能な限り実装段階でも避ける
- 次元数は可能な限りあげないように設計段階で避ける
- どう頑張っても2次元を超えるなら漏れないルールを作る
# メモ
1次元のデータを扱う実装は簡単に作れてあんまりミスが起きない
2次元までは人が頑張れば作れる
3次元以上は能力的に圧倒的な差が生まれる
なので、1次元〜2次元のデータを扱うようにすると・・・一部がだいぶ多次元にならざるを得ないので、そこをルールでがんばって押さえ込む