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エンジニアの評価

ワクチン接種でうなされてたときにふと思いついたのを書き起こしてるだけで、わるいのはぜんぶワクチン接種2回目です(他の物のせいにするでない!w

 

よく聞くエンジニアの(自己・他者)評価って

普通以下、普通、できる、めっちゃできる、秀才、天才、神レベル

みたいにあって、これを評価するにはどうすれば良いんだろうって考えてた

 

普通以下、普通、できる、めっちゃできる、秀才

ここまでは一直線に並んでる(何がw

わりと本人が努力すればある程度まで変化させることが出来る

あと、努力と環境で変化するなぁ〜と思った

ということで、まとめてカテゴリA

 

天才、神レベル

この二つは全く次元が違ってるので普通に評価出来ないw

そして努力でカテゴリAからなんとか出来るか??ってポイントもある

ということで、まとめてカテゴリB

 

そのあと、何らかの評価基準を作ってもそれをハックするよなぁ〜って事に気がついた

なのでハック耐性のある評価基準が必要って事になった

単独の人(もしくはグループ)が評価する人は評価される人と同等かそれ以上の位置に居ることが必要なので、神レベルを評価するには神レベルを数人揃える必要が出てくる。その神レベルを認定出来る神レベルの人を...あ、無限ループした。ということで無理ですね

会社での評価は大抵これを上手く出来ないので...360度評価を使うんですね

 

何らかの評価基準を捨てて(早っ)、相互評価と個人特性とクラスタ化によるスコア化を考えた。まぁ普通に360度評価みたいなもんですね

エンジニアが知ってるエンジニアを評価する(しまくる)のでそこそこ正しくなる

ただ人によっては辛口評価になったり、激甘評価になったりするのでその辺の補正と、クラスタ化してるはずなので色んな方向からの補正が必要と

なんか出来る気がしてきた...

 

カテゴリAは多分これで評価出来るけど、カテゴリBをどうするか問題が残った

(そもそも人数少ないんだから放置してればって一瞬思った

これも(自称・他称含む)カテゴリB同士による相互評価しかないのかなぁ〜と

 

こうやって評価基準が出来上がれば適切なポジション・役割・お仕事で適切な給料貰ってみんなハッピーになれるプラットフォームが作れるんじゃないかなぁ〜

Githubとか転職何ちゃらとかより全然いいと思うんだけどw

 

以上、COVID-19のワクチン接種2回目でうなされてた時のメモでした