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どうつくるか、どんな手法で作るか問題

どう作るか、どんな手法で作るかは、そのプロジェクト特性・企業文化・案件の前提条件を考慮して、各々が決定すればいい話で「唯一絶対の正解」なんてものは存在しないと思ってる。

比較的広範囲に適用可能な方法とかは存在していると思ってる。

それを否定的な人も居ることは知ってるし、それで良いと思ってる。

適切な決定方法を無視して「自分の思う絶対の正解」を利用したときに酷いことになるのも見てるので、色んな人の意見を見た方が良いと思ってる。

そして観測範囲外に「最も適切になる手法とか」が存在することもあると思ってる。

「そのプロジェクト特性・企業文化・案件の前提条件」を考慮せずに、その時の選択に否定的な意見を言う人も見たことがある。なので、アーキテクトの人は大変だなって思う

 

まぁ何が言いたいかというと、「makotanの短いソフトウェア開発の経験」程度では「銀の弾丸は探せてない」