makotan _at_ gmail dot com

今後の予定

サンプルをちょっと作る
#とりあえずどんなものか判る程度で(^^;
Readmeとそのほかのドキュメントを全部きちんと作る
#さすがにReadmeにトドがいたり、ドキュメントがはてなだけってのは(^^;
ここら辺までは今月中にやりたいなぁと思ってます。
ここからはひがさんのS2開発スケジュールを横目に見ながら順次リリース(笑)
S2AOPへの対応
S2Componentの自由な呼び出し
#二つともひがさんリクエスト(笑)
ここまでが、ハマチになりました。

じむしょ

にいってきました。

雑な業務フローからロバストネス分析に展開する方法です。特に、既存システムのリプレースなどには猛烈に効果を発揮すると思われます。レガシーから一気にダイコンに一足飛びしたいというニーズにも応えられます。

まぁこの話ともう一つだったんですけどね。それはどうでも良いんですけど、往復してて・・・あつ〜い!なんですか、この蒸し暑さは・・・帰ったら部屋の温度かな〜りあがっててびっくりしました。こんな時に部屋を空けると動きっぱなしのPCに良くないですね〜
#たまには止めろよ(w

ActivityResult

次に実行するべきActivityを取得する方法は
Collection getActivites()
これを呼び出してください。結果は理論上0〜∞まであります。
IDで取得するときはこちら
Collection getActivityNames()
Activityの詳細情報を取得したいときは
WorkFlowProcessのgetActivityで名前もしくはIDで指定してください。
Collection getActivityHistory()で実行順に取得出来ます
Componentの戻り値はCollection getComponentResult()これで帰ってきます。