ChatGPTの今の限界とかのただのメモ
ChatGPTを色々と使いまくった結果のイメージ
ネットから検索して正確な情報が欲しい場合はBingが役に立つ
学習の成長曲線の最初に居るときは、学習の助けになる
学習の成長曲線の終盤に居るときは、答え合わせが出来る(=自分がやらなくても出来る)
実務として始めた頃は、実務の助けになる(=自分がやらなくても...)
実務として慣れた頃は、実務の支援をしてもらえる(=自分がやらなくても...)
大量のコンテキストを前提として何かする場合は、役に立たない
世界でもレアな全く新しいことをやりたい時には、役に立たない
ポイントは、非常にレアなことをしない限りは常に役に立つ
役に立つ場面は大体こんな感じ
- たたき台を作る
- 整形する
- まとめる
ありがちなパターンを作るだけで良ければほぼChatGPTに任せた方が...ってなる
インターネットに情報として存在しない様なレアなものをやるってなった時点で初めて「役に立たない」ってなる
ただし、インターネットに情報として存在しない事と、存在してないことを知ってる事は全く別なので、確信がない限りまずは使ってみてそのレベルを把握してみる感じから始めると良さそう
ただ、大量のコンテキストを前提とする場合はその大量のコンテキストを前提を取り込ませたらそれなりに出来るのでは??って思ってるので今後に期待してる