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定数アノテーション

Process,Activity,Participantが定数アノテーション出来ます。
Processのアノテーションを省略するとclass名を探し、Activityのアノテーションを省略するとメソッド名を探します。全部無ければエラー。
引数もS2Daoと同じようにアノテーションでMapにセットします。アノテーションできなければarg0・・・みたいな感じ
自動で決めれない場合、決められたくない場合はdiconに記述するとそれを最優先に使います。ワークフローだけはアノテーション出来ません。ちゃんとインジェクションしてください(笑)
S2Daoの機能をぱくってみました(笑)
引数の名前をdiconファイルに書くときはメソッド名と対にして設定します。
(追記)
この部分作ってみたものの、リリース時に存在するかどうかまだ未定です(^^;
逆に設定しててわかりにくくなるんじゃないかなぁと・・・基本的にアノテーション使わずに引数に書いた方が良いんじゃないか!?みたいな事を考え中・・・
アノテーションをおまけ扱いにするのはそれはそれでありなんですけどね。
でも引数のアノテーションはきっちり残します(笑)
ある一つのフローの中で、同じコンポーネントの同じmethodが
1.プログラムから普通に呼び出される
2.ActivityのToolとして呼び出される
この場合、そのmethodにActivityを割り当てると場合によっては無限ループしませんか??こんな危険な、しかもわかりにくい機能は排除すべきかも〜
でも、コンポーネントとしてプログラムから呼び出す用とブリで使う用の二つを記述すれば問題ないから良いかなぁ〜
アノテーションはかなり便利なので、もうしばらく悩んでみます(笑)