ギョイゾー！

重要なことは何も言えないけど・・・（ｗ
あっちこっちに出てるとおり、ぶりを使ってるというか「ぶりが無いと実現できなかった」のが事実
拡張性とか複雑さの対応については「一般的な業務システム程度なら大丈夫」っていうかデフォでぶりを使ってるし、追加で色々作ったので普通よりは拡張性も複雑さの対応力も高いと思うよ。
性能に関して言うと、アセンブラとCを比べてアセンブラの速度が出ることが重要！っていうならギョイゾー！は遅いって言われるかも・・・なんだけど、「一般的な業務システム程度なら大丈夫」。絶対性能の追求よりも工数削減重要。気になるなら少しで良いからハード強化して〜（笑）
操作性はよくあるSIerが受注するような一般的な業務システムのGUIよりは使いやすいんじゃないかな〜個人的にはギョイゾー！の基本的なUIは好き
ギョイゾー！とSI案件はずいぶん立ち位置が違うと思うよ
詳しい技術的なことを書くとたぶん某S社のナカノヒトたちから冷たい目線(とメッセ)が来るので書けないので、これでおしまい。
まぁ何が言いたいのかというと、「性能面では劣る(がそこそこ良い)製品」ではなく「性能面でも互角な製品」って事ね。