敷居が高くて思い悩んでる人もいるらしいので・・・
ぶりはワークステートエンジンだけど何故か普通にワークフローエンジンとして使うなら普通に使えると思うんで、それ以外の人向け。
まず、ぶりを理解するには
- 今流行ってるいろんな手法をさくっと忘れて初心に戻ること
- 開発者目線じゃなくて使うユーザ目線でシステムを見ること
- ぶりへのInputもぶりが何を管理するかは重要ではないのを理解すること
- システムの分割方法と分割した後のまとめ方が違うことに着目すること
- 目に見えるものがすべてじゃない、本当に大事なものは見えない場合もあるんだよ
ここまでが理解するポイント。具体的に・・・が書いてないのが流石でしょ(w
次にぶりを使うときには
- ERDレッスンとSQL書き方ドリルをしっかりマスターすること
- DBから「目に見えないフラグを考える工程」を全部撤去した開発工程を作り直す
- (一覧などの)画面に出すデータの検索方法を考える
- 更新処理の方法を考える
これで終わり。
これだけ書いといて情報がほとんど無いんだから敷居が高いのは確かだね〜〜(笑)