ソフトウェア開発の企業の採用するときに見極める5つと3つのポイント
なんか、そういうのがあったので、まこたんが関わるとしたら・・・って事を書いてみた
会社の社風と合うか
たぶん、ここが一番重要
ワーカーホリックの会社ならワーカーホリックを、そうでないならそうでない人を
技術志向の会社なら技術志向の人を・・・
こんな感じでいろんな軸があると思うけど、会社の社風と合わないとお互いに不幸になると思う
プログラミングが出来るか
プログラミングが出来ないのに設計できるって言う似非エンジニアも多いので、最低限プログラミングが出来るのは必須
優秀でなくても別に良いと思う
あとエンジニア以外にも自社の重要な部分を理解させる上で簡単で良いからちゃんとプログラミングを教えるべきだと思う
会話がちゃんと出来るか
特にエンジニアは対人間として会話が出来ないと駄目
ちゃんと学習しているか
仕事に必要な事をしっかり学習しているかどうか
20年前から進歩しない人じゃなくて、最近の技術もしっかり理解していること
学習できる人なら今は20年前の技術しか知らなくても対応できると思うけど、それだったら既に勉強してるはずだしね
威圧的でないか
自分の思ってることを他人に押しつけない事
人と考えが異なることは良くあるし、話し合って決めるべきで
仮にその人が間違えたこと言ってなかったとしても、威圧的な態度や行動は良くない
学習の場を提供しているか
会社として社員に適切な学習の場や支援を提供しているかどうか
採用される側じゃなくて、採用する側の問題
継続的で適切な学習の場の提供は実は凄く重要だと思う
企業の上層部は信頼されているか
これも会社の(というか結構大事な)問題
給与の支払いは大丈夫か
これも会社の問題
無理な採用はしちゃ駄目って事
って事をちゃんと実現してる採用の会社があったら教えて〜〜w