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なんか世間ではIoCやらAOPやらが騒がしいみたいですが、そんな事は全くお構いなし(笑)にSoftware People到着しました。
1章から2章までは「うんうんそのと〜り」って感じでした。なんで見事に同じ意見なんでしょ(笑)
さて、3章〜は、なるほどね〜こういう方法があるんだ〜って感じです。言われてみれば確かにそうだ、でもそれは気が付きませんね。
(独り言)
このやり方があれば後の設計〜は比較的楽に行けそうな感じだけど、そうすると全体整合性がとれないなぁ・・・どうしよ〜設計〜でこの方法を一部取り込むって言うのも手としてはあるけど・・・このやり方がどこに位置してるかの位置付けをはっきりさせる必要があるね。その後で設計〜をフルスクラッチで考え直すのが良いのかも。そうしよう・・・
気になったTBDはto be determined・・・これから決める事?
ふと思った、10ページ目の図って実はかなり重要?