あるあるばたーん

あるものの紹介
町ゆく人に聞いてみて、その結果を発表
専門家の意見を交えつつ、色々と調査
調査結果から導き出された仮説を紹介
仮説の実証のための実験
実証を経て完成系の紹介

こんな感じかな。調査＝＞仮説＝＞実証＝＞完成っていうのが基本の１サイクルですね〜このサイクルはすぱすぱも同じだぞと(笑)
でもって、このパターンを実現するときに一番重要なのは、落としどころの事前調査(笑)
最初の町ゆく人に聞く時点で完成系の効果にたいしての調査になるってところから考えて、このパターンの実現手段は絶対この流れでは作れないって事は確か。
という事は、かなりはじめの方に専門家が入って色々と調査する。で大体の落としどころを決めて、仮説を立てて実験、実証して更に完成系まで行って初めて町ゆく人に聞くって感じかな
このパターンの良いところははじめっから視点を完成系の効果だけに集中できることかな
＃なんだか健康番組に乗せられてるだけって気になった・・・理論的に考えるんじゃなかったな(T.T)
更に視聴者を釘付けにする効果を引き上げるには、最初の町ゆく人へ聞いた後にこのままだとこんな恐ろしい事に！っていう実例を見せて恐怖心をあおる（すぱすぱに多いパターン）ここでスタジオで「え゛〜っ」っていうリアクションでCMに入る(笑)