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本の読み方・・・考えながらそのまま殴り書き

本を読むときに疑いながら読むってことは日常的にほとんどないんですけど、この本は良い本とかこの本和悪い本とかそういうのは感じるなぁと・・・はぶさんの本がどっちかは別(笑)
良い・悪いの判定は大抵自分の考えと同じが良い本で、かなり違う場合は悪い本って言う気がするんですよね。だから、人によって良い悪いが変わる場合がある。
それとは全く違う場合(たとえば初めて読んだ開発プロセスな本)は、良い悪いの判断は付かずにこういうものがあるんだ〜って感じで「へ〜」ってなるなぁと
という事は知ってる内容vs知らない内容、良いと思うvs悪いと思うのマトリックスがかけるなと。
この場合、知らない内容に対しても良い・悪いが判断されてる可能性があって、これは内容のわかりやすさに左右されるのかなぁ〜ってことは、内容は良いんだけど、わかりにくい本(翻訳本にたまにある)ってのも出てくるからマトリックスにかけないぞ!