紹介

ぶり２はワークフローエンジンです。
ぶり２はSeasar2の利用を前提として設計・実装することで高い拡張性と柔軟性と使いやすさがあります。
ぶり２で使うデータとコンポーネントはすべてPOJOです。もちろんdiconに登録したコンポーネントをフローの中で自由に使えます。
ぶり２はDBを使った状態管理をします。状態をプログラマが意識する必要はほとんどありません。
特定の状態のデータの取得や、ある特定のデータの状態を取得することも出来ます。
ぶり２はほとんどすべてのワークフローパターンを処理可能です。
ぶり２のワークフローはXPDLで定義します。推奨エディタはもちろんJaWEです。
ぶり２の条件式はOGNLです。Javaに似ているので新たな式言語を覚える必要はありません。
こんな感じかなぁ〜
技術者として見ておもしろいところは書いてないけど（ｗ