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ぶりとClassLoader

最近気がついたこと
ぶりはリアルタイムコンパイル実行型のワークステートエンジンなのでXPDL読み込み後にXPDL読み込み時のClassLoaderを破棄すると間違いなくエラーになります。
#S2.4のホットデプロイはXPDL読み込み後のCurrentClassLoaderの子を作ってそれをせっせと制御してるから大丈夫らしい
んでこれまでClassLoaderの動きとか調べててものすごい謎だったのがCaoとぶりって動的再読込が出来るんだよなぁ〜なんでだろ〜って(爆)
Tuigwaa&ぶりのデモで動的にポチポチやって・・って変えたのは実はボタンを押したときに動的にXPDLをコンパイルして修正したClassを読み込んで、そのClassを使ったからあんな風に変えれた
で〜っ話しはここから
そのぶりの動的再読込の謎が解けたら妙な胸騒ぎが・・・
XPDLを読み込んで、ホットデプロイまではOK!
その後にXPDLの動的再読込をやってもう一回ホットデプロイをするとぶりの動きが変になりそうだなぁ〜って事に気がついた。なのでぶりを使うときにはぶりの動的再読込とホットデプロイのどっちかだけ使いましょう。
とりあえずチャレンジするのもありかと(笑)
#まぁ対策しようと思えば出来るけど・・・めんどくさいのでとりあえずパス
誰かが対策を強権発動or内部から強力なりクエストがない限り対策しないと思うので当面対策しないと思う(笑)