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内部のパーツ

唐突に説明してみるテスト
ぶりの中身はいくつかのパーツに分けられていて

  1. API
  2. エンジン
  3. DaoUtil
  4. DataAccess
  5. Compiler
  6. その他

とりあえずこんな感じ
APIはDaoUtilとかエンジンを使うし
エンジンはDaoUtilとかDataAcessとかCompilerを使って処理をする。
まず、基本的な形はこれくらい。
パッケージも案外これに従ってたりする・・・まぁキッチリ従ってるわけじゃないけどね


基本的な流れは
Containerを立ち上げた時に読み込み指示してるXPDLをコンパイラーに読み込ませてエンジンで1Process毎にclassオブジェクトを準備
APIを使って呼び出されたら、パッケージとプロセスとアクティビティーを引数から適当に推測してエンジンの中で管理してるプロセスのコンパイル済みオブジェクトをリフレクションで叩く
そこから先はコンパイル済みのオブジェクトとAbstractなクラスが状態を決めるために処理を実行
行き着く先の状態が決まったらDataAcessとかDaoUtilとかを使って状態とそれに紐尽くデータを保存


シンプルで良いね〜


この1週間ほんとに天気のことしか書いた覚えがないから何か埋めなきゃ!って思って埋めてるわけじゃないよ〜(w