makotan _at_ gmail dot com

年末年始にいろいろ見てて思ったこと

年末から書かずに色々考えてたこと

前提

ソフトウェアのエンジニアである程度の水準を超える人は希少品になってきた
ソフトウェア開発は規模は小さくなりつつ、数が増えてる
どっかのでっかい数個の開発が人を吸収しまくってる
日本の労働人口は確実に減っていく
ソフトウェア開発は何故かきつくて帰れない業務だという扱い
アジャイル開発はまだ主流とは言いきれない理由は継続開発が少ない?


結論

#途中の推論を書くのがめんどうになったので省略
開発プロセス自体を大きく書き換える時期に来てる可能性が高い
非継続的で極短期間で少人数での納品が可能でマネージメントを必要としない形のソフトウェア開発
それでいて、エンジニアの能力を継続的に向上させれる組織構成