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c11t

最近のc11t

ゆっくりまったり進化中。 つい最近、生成結果全体の単体テストのカバレッジが89%まで行ったけど、そのあと何もしてないw その前に実はずっと念願だったaq-childが搭載になった 次はそろそろモデル部分はそのままにして状態管理系か権限系かのどっちかかな…

10分で動かすc11t

JDKをダウンロードしてインストール その間にc11tをダウンロード その間にサンプルをダウンロード javaのインストールが終わったらターミナルを開いて java -version でjavaが動くことを確認 ターミナルで java -jar c11t.jar sample.clj で生成完了! しゅ…

進捗

拡張対応中・・・mysql対応できるところまでは出来た 次のenum対応が出来ると同時にjsonとのやりとり他に対応できるようになるかなぁ〜 変更箇所が多いから意外と面倒

OSS化について

どっかのタイミングでOSSにします。 ということでそれに向けての作業を他に比べて優先し始めてます しばらくの間は招待者限定OSSになる予定です。 その期間については特に考えてません。 5年間招待者限定OSSって可能性も否定しません 招待者はゆっく〜り増や…

OSSまでの残作業

テンプレート拡張対応 エラーメッセージ改善 オフィシャルページ&ドキュメント準備 たぶんこのくらい。 いつOSSになるかは100%やる気次第 ネコはこたつで丸くなる〜♪

進捗

aq群は終わり、childも終わり、lookup作ろうと思ったけど使い道が見つかるまで保留 mainからの実行は手抜きで完了(jar作ってテストしてない程度) 今年の残りはspring対応とenumとmysql対応(するのか!?)かなぁ〜 あっ、ドキュメント忘れてた!

伝票モデルが出来るまで

とっても長い・・・(-_-)゜zzz… あれはまだ普通のSIをやってた頃というかSIerという言葉も殆ど無かった頃 T字形ERの本を読んで衝撃を受けた。 この方法ならそんなに難しくなくテーブル設計できるなぁと。 ポイントは帳票、伝票などの書類をキー項目とその従…

生成するもの

c11tは大量のコードを生成します。 ただし、JDBCと直接のやりとりは行わずそこは他のライブラリに任せてます。 構成的には 生成したコード=>ライブラリ=>JDBC=>RDB こんな感じですね。 大量のコードを生成するのにJDBCに直接アクセスしない理由 c11tの…

特徴

c11tを作るにあたってのリソース(開発時間とやる気)が元々少ない可能性があったので、c11tは最小構成で可能な限りのメリットのある特徴を持たせることにした 伝票モデル T字形ERが原型になってまこたんの中でゆっくり発展したモデルの考え方。 物理的にはER…

始まるまでの長い道のり

某S社で作ってたプロダクトBを開発してたメンバーと離ればなれになって、困ったのがプロダクトBを使える場が無くなったこと。それに、その頃プロダクトBが依存してたライブラリSのコミュニティー活動全体のアクティブ度に変化が起きてて、ライブラリBも含め…

現状

projectInfo datatype std-type complex-type* enum-type* compatibletype denpyo field aq aq-field child* lookup* *が未実装or着手中 一人で5ヶ月くらい仕事の傍らやってるからちょっと飽きてきたw いまchild着手 細かい部分はまだ色々無い