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「里見へ」テンプレの分析

  • あるもの(しかもこの世から無くなって欲しいもの)の専門家
  • 専門家としての最後の仕事:病理解剖の依頼
  • 専門家としての愚見
    • 第一選択
    • しかしながら、の例
      • その場合の対策
    • これからの飛躍の条件

専門分野があって、病理解剖ができて、選択肢が複数あるもので、かつ飛躍の可能性があるものをネタにする

  • 素直に考えるとネタ
  • 素直に考えないとブラックジョーク(w

ってことは前半でほとんどのネタの仕込みを終わらせて、後半は軽く変えるだけでそのまま流用した方が良いのかも、あと重要なポイントは「屍は生ける師なり。」これをどう生かすか。
このコピペが難しい理由は選択可能な業界ネタが少ない事かな(笑)
原文