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Windows XPがサポート終了の話をみてちょっと思った事

Windows2000までのOSバージョンアップは結構明確な目的があった気がする
たとえば・・・できることが増えるとか、UIが使いやすくなるとか、安定度が増すとか、USBが使えるとか
意外と短命だったWindows2000の後のWindowsXP以降はOSのバージョンアップそのものにメリットを感じなくなった
その頃からブラウザ(IE除く)があれば・・・って時代になったのでw
逆にブラウザがあれば良いということは、PCである必要すらなくなったのでタブレットで良いんじゃ無いかなぁ〜
#だからWindows8タブレットOSっぽい感じで最初リリースしたって事?


この流れが続くとしたら、端末非依存(画面サイズとIE除く)のHTMLベースのブラウザアプリ&APIを使ったブラウザベースより速く動いて快適なネイティブアプリ&ブラウザ内アプリって構成で発展していくのかなぁ〜
そうするとWindowsを使う意味はWindows専用アプリの為のものになりそうでどんどんバージョンアップする意味がなくなるなぁ〜
そしてOSがアプリのような値段で販売される事になるのかな。「ソ○ス○ク○ト Windows X パック」とか面白そうな気もする
そんな気がしたMacユーザ。