DIとAOPが面倒になってから

DIとAOPが絡む黒魔術テクニックが巻き起こす面倒な事が多くなり始めた頃
ScalaとかPlayとか良いかなぁ〜って思ったらあっち方面は純粋主義を持ち出してきそうな人が多くて怖かったので避けたｗ
まぁそれ以上にコンパイル速度問題とかコンパイル速度が遅いとかMacのファンが回り続けるとかコンパイルがおｓ（ｒｙ
そんな流れで色々触って一番しっくりきたのが何故かClojureだったりするんだけど、それはさておきｗ

で、発想を変えて黒魔術を避けるには実装方法を変えたら良いじゃ無いかと。
いままでのフレームワークの「ほら、こんな普通のコードがアノテーション書くだけであんなことやこんな事ができる様になるんだよ！凄くない？？」的なのを諦めれば良くないか？？
って思い始めた。
大体においてそういう場合は普通のコードを書いてるんじゃ無いし、黒魔術が登場してくるしｗ
そこは責任分担として閉じ込めてしまえば良いかなぁ〜
って思ったので、Java8の機能とか関数型言語の考え方とかを積極的に使って仮実装してみたら・・・
うん、これでいいかも〜
ってなった
ということで、残りの課題は黒魔術に絡まれないフレームワーク探しに集中出来ましたとさ。

めでたしめでたし