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コメントのレス

#書いてたら長くなったのでこっちに
内容が一番しっくり来るのはひがさん(一応実装の人だから)。
3人の話がかみ合ってるように見えないのは工程的に今野さん=>はぶさん=>ひがさんの順番になるのに単一の工程として議論してるからかなぁって思った。
ユースケース記述の書き方は視点を変えればマニュアルだし、マニュアルの過不足を調べたりするのに時間って概念を使うし、マニュアルから画面等の仕様を抽出するとひがさんの書く通りかなぁとおもう(あとSoftwarePeople Vol.4の要件の仕様化もこのあたり)
そこでワークフローを書いて、ワークフローに書いてある□がサービスなんですっていうのがまこたんの意見。
ユースケース記述をデシジョンテーブルで書くのは作業がイメージ出来ない(^^;