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C++と・・・

AOPを考えてる途中にふと・・・
オブジェクトに対してproxyクラスのinstanceをNこ作って参照カウンタ作れるなぁって事は、gcっぽいことをってできるのか〜って思った。
C++やってるときには面倒だからか、virtual関数多くするの嫌だから考えもしなかったなぁ〜
DIもAOPもメリットとしては依存性を排除して、何度も同じコードを書くことを排除することが出来るって程度だしね〜
makeで切り替えるのとDIContainerのDI部分を使う事の違い・・・ほとんど無いけど、DIContainerならコンパイル時の設定ファイルの代わりも出来る事と、Component単位で異なる対象をDI出来ることかなぁ〜
そんなことよりAOPの実現を!!
#ここまで書きつつもC++を使う予定はないんだけどね・・・