作成
setup終了〜作成まで
作る前に決めること
- Baoを使うか、BuriProcessorを使うか
- どんなフローを作るか
- XPDLのパッケージ名
- 権限管理を使うか
作成準備
#ここでは説明を単純にする為にBao無し、権限管理無しで説明
- XPDLをJPEdで作ってmain/resourcesの下に適当に保存
- 説明の為xpdl/hoge.xpdlとする
- p1っていう名前のプロセスを作ったとして説明
- app.diconにburi/dicon/buriBase.diconをincludeする
- buri-user.diconに設定する
- addResourceConfigの1番目はXPDL名、2番目はパッケージ名、3番目は今回必要なしなのでargも要らない
- とりあえずパッケージ名をhogeにしたと言うことで説明
- UnitTestを作ってフローを実行してみる
//一部抜粋 private BuriAutoSelectProcessor processor; public void testHoge() { HogeDto dto = new Hoge(); ... processor.toNextStatus("hoge.p1",dto,null); List ret = processor.getDataListFromPath("hoge.p1.am1",null,HogeDto.class); System.out.println(ret); }
- 上手く動くことを確認する
うまくいかないときのcheckpoint
- app.diconにburiBaseをincludeしたか
- XPDLのパス名はあっているか
- パッケージ名とプロセス名があっているか
- activity等の記述があっているか