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ソフトウェア開発の開発プロセスとは、ソフトウェアを作るための工程の事。
開発プロセスブームとはXPをはじめとしたアジャイルな開発プロセスを持ち上げる事。
時期が来たら昔の開発プロセスをそのままやってる。
理由は?
- やり方を知らない?
- ブームのおかげで知識はあるからそれはない
- やり方を変えれない?
- 変えれないと言うよりも変えるのが怖い?
- 変えるためには契約方法を変更する必要が出てくるから無理!
という事はプロセスブームの結果は何も変化がなくユニットテストが残った。(数少ない取り込み可能なもの)
で、立ち戻って考えると開発プロセスが消えたわけじゃなく(だってブームに関係なくソフト作ってるでしょ?)ただ単に外部から必死に取り込もうとしても無駄だって事が証明されただけ。
という事は自分たち自身でソフトウェアを作る工程を改善する時期なんじゃないのかなぁと思ったら、マネージメントが注目された(笑)中身が判らないブラックボックスをどうやってマネージメントしろと?って思いつつまぁマネージメントの中の人も大変だなぁと思いつつ・・・マネージメントブームが去った次はなんだろね