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BuriInvokerからBuriProcessorへ

改名しました。ついでにinvokeメソッドもtoNextStatusへ変更
EA2からの変更ということで。
ちなみにパッケージ名もinvokerからprocessor
(追記)
BuriProcessorのAPIも修正
たくさんあった引数を呼びだし時のDtoにある程度まとめた
渡したくなる変数が今後更に増えそうなのでその対応を先に。
ただし、頻繁に使いそうな情報はこれまで通り引数に渡す方法を維持
データ取得のfilter系も消去、これからはSQLで対応してもらう方向でViewを準備済み。
#データ取得系をSQLで書くとそれだけで早くなるからね〜
データ取得系メソッドの大前提は主キーがLong型の1個だけに限定(それにあわせてかなりチューニングした(笑))その他の場合(文字型の主キーとか、複数のキーとか)は前と同様上手く扱えない。一応保存とかは出来るけど・・・って感じ
#いまどきほにゃららコードを主キーに使ってるシステムは・・・あるのか!?って事で。
#そんな場合は項目を一つ追加してsequenceから値を設定するようにしてかつUnique indexを張れば問題ないしね(w